[[キャラ紹介]]


|名前|博麗 霊夢(はくれい れいむ)|
|アイコン||
|種族|人間|
|能力|主に空を飛ぶ程度の能力、霊気を操る程度の能力。|
|ストーリ|楽園の素敵な巫女、幻想郷で起こる様々な異変を解決している。&br;数多の妖怪を懲らしめ…いや、懲罰しながらその性格からか好かれている人物。&br;今回は特に実害も無いとの勘から完全放置と決め込んでいたが、ある閻魔に『来なかったら判ってますよね? 一日説教ツアーです』と言われ渋々承諾。&br;重い腰を上げ、裁判に参加することとなった。 よく遊びに来る魔理沙が熱心に誘ったのも理由の一つかもしれない。&br;持ち前の勘の鋭さを生かし、犯人を追い詰める。|

名前	蓬莱山 輝夜(ほうらいざん かぐや)
アイコン	
種族	月人
能力	永遠と須臾を操る程度の能力
ストーリ	永遠と須臾の罪人であり、永遠亭の主。
蓬莱の薬を飲み、不老不死となった。 またかぐや姫そのものでもある。
しかし蓬莱の薬は禁忌とされる秘薬であり、それを飲んだため月から地上に流刑された。
その後罪が赦され迎えが来るが、拒否し永琳と共に逃亡する。
何よりも退屈が嫌いで、今の一瞬を大切にする。 妹紅との殺し合いも死ぬ一瞬を感じたいからかもしれない。
裁判があると号外を読み、退屈凌ぎに丁度良いと思い余興を楽しむことにした。
今はもう月の使者が訪れることがなく、自由に外を歩くことが出来るから。
永遠と須臾を操る程度の能力を有効活用し、探偵染みた行為に精を出す。

名前	射命丸 文(しゃめいまる あや)
アイコン	 
種族	烏天狗
能力	風を操る程度の能力
ストーリ	
伝統の幻想ブン屋、最も里に近い天狗。
『文々。新聞』を発行しており、ネタがありそうなところに文の姿あり。
裁判を行うという話をされ、号外新聞を幻想郷屈指のスピードを生かしバラまいた。
このネタを逃すわけには行かない、間近で裁判を見るなんて早々出来ないこと。
彼女は文花帖を片手に持ち、カメラをぶらさげ撮影許可との引き換えに裁判に参加することとなった。
取材をし、裏を取り追い詰めていく様は正に幻想となりつつある探偵の姿かもしれない。

名前	東風谷 早苗(こちや さなえ)
アイコン	 
種族	人間
能力	奇跡を起こす程度の能力
ストーリ	守矢の神社の風祝にして現人神。
二柱に仕えており、信仰を得るために幻想郷に引っ越してきた。
生真面目な性格から異変解決のため裁判に参加することに決める。
奇跡を起こす程度の能力を用いて犯人を捜しつつ、布教活動をすることだろう。

名前	比那名居 天子(ひななゐ てんし)
アイコン	 
種族	天人くずれ
能力	大地を操る程度の能力
ストーリ	天神くずれ、非想非非想天の娘。
異変を起こし退屈凌ぎは出来たが、誰も訪れなくなるとまた暇となってしまった。
そんな折に裁判があると天界で時々宴会を開く鬼に聞き、こっそり顕界に降りてきた。
緋想の剣を使い相手の弱点を見破り、犯人を追い詰める。
彼女にとって異変はどうでもいいことだが、普段と違う雰囲気を十二分に楽しむ。

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