警備とは?
探偵とは?

前日に指定した相手を警備して、そこに襲撃・執行が来た場合
前日に指定した相手を尾行して、そこに襲撃・執行が来た場合
相手を守って、対象と相打ちすることができる

相打ちすることを俗にGJ*1という

君もGJマスター目指して旅立とう!………旅には出なくてもよいか。


ここからはまじめに各人種の場合の警備の働きについて解説します。
ここからはまじめに各人種の場合の探偵の働きについて解説します。

基本的な役割

警備の能力は自分の守っている対象に襲撃(または執行)が来た場合に、襲撃(執行)の実行犯と相打ちで病院送りにすることができる能力になります。
探偵の能力は自分が尾行している対象に襲撃(または執行)が来た場合に、襲撃(執行)の実行犯と相打ちで病院送りにすることができる能力になります。
この際、守っていた相手は無事に残り、神社の人妖達の視点では誰を守っていたのかはわかりません。
警備はその能力から犯人の襲撃に対する抑止力となります。
探偵はその能力から犯人の襲撃に対する抑止力となります。
基本的には神社の総意に従うだけでも抑止力となるため、あまり言論に自信がなくてもプレイでき初心者にも扱いやすい職業だといえるでしょう。
しかし、真に犯人の襲撃先を読むことができる場合には犯人にとってこれほど恐ろしいものはありません。このことから上級者にもお勧めしたい職業といえます。
よく使われる警備の用語として、 よく使われる探偵の用語として、
  • GJ(Good Jobの略) 犯人と相打ちになること。
  • BJ(Bad Jobの略) 無実の執行と相打ちになること。
    などがあるので覚えておきましょう。

無実の場合
無実の場合にはとにかく犯人の襲撃を思い通りにさせないことになります。

犯人と相打ちになるのならベストですし、邪魔だから、といって本当は犯人が襲撃した居場所から別の場所を襲撃するようになったり、自分が襲撃されるだけでも警備の働きをしたといえるでしょう。
しかし、警備の職業として、人妖のわかるように働くためには自分の命を散らす必要があるため、終盤になればなるほど生き残っているだけで怪しまれることになります
犯人と相打ちになるのならベストですし、邪魔だから、といって本当は犯人が襲撃した居場所から別の場所を襲撃するようになったり、自分が襲撃されるだけでも探偵の働きをしたといえるでしょう。
しかし、探偵の職業として、人妖のわかるように働くためには自分の命を散らす必要があるため、終盤になればなるほど生き残っているだけで怪しまれることになります

スパイの場合

スパイの場合には生き残るだけで怪しまれ、探偵の捜査もあまりもらえない職のため、生き残ることは少なくなります
必然的に無実の警備が一人減っていることになるため、犯人側が自由なところに襲撃をするための駒のような扱いになるでしょう。
また、まれにですが無実の執行から仲間を守ることもありますが、基本的にはあまりおきないことなため、警備先の指定はしなくてもよいことになります。(すると味方と相打ち担ってしまう可能性があるため)
スパイの場合には生き残るだけで怪しまれ、検事の捜査もあまりもらえない職のため、生き残ることは少なくなります
必然的に無実の探偵が一人減っていることになるため、犯人側が自由なところに襲撃をするための駒のような扱いになるでしょう。
また、まれにですが無実の執行から仲間を守ることもありますが、基本的にはあまりおきないことなため、尾行先の指定はしなくてもよいことになります。(すると味方と相打ち担ってしまう可能性があるため)

犯人の場合
犯人の場合も生き残ることが難しい職業となります。基本的にはスパイと同じような働きになるでしょう。

他の職業と違うところは、自分がもし攻撃され検察に犯人だといわれたり、探偵に捜査されたとしても、他とのつながりが薄い職業なだけに他の犯人達とのつながりが薄いことがあげられます。
他の職業と違うところは、自分がもし攻撃され鑑識に犯人だといわれたり、検事に捜査されたとしても、他とのつながりが薄い職業なだけに他の犯人達とのつながりが薄いことがあげられます。

*1 ぐっじょぶ

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