ひぐらし人狼との違い

憂慮→攻撃
占い→調査
検死→鑑識
DM→証言
代行→執行
襲撃→襲撃
犯人→犯人
巫女→検事
検死→鑑識
警備→探偵
共感→弁護
DM→証言
代行→執行
人→無実
鬼→犯人
K→スパイ

これらの用語の違いさ!

よく使われる用語

「グレー」
判定において犯人判定の事を「黒判定」、無実判定の事を「白判定」と呼ばれる。
また、まだ捜査をされておらず犯人か無実かまだ不明瞭な状態の人物を「グレー」と呼ぶ。
特に攻撃するべき人物がいない場合、とりあえずグレーの証言を攻撃するのがセオリーとなっている。

「多数決制」
総意での行動方針を決める為の方法の1つ。
その名の通り各自で全体の行動方針の意見を出し合い最も多い意見に全体が従うというもの。
犯人側が自分達に都合の良い風に意見を誘導しやすいが逆に言えばそこから犯人の配置を推理する事も可能。 基本的に犯人側が誘導をしにくくさせる為に指定された時間に一斉に案を出す事が多い。
序盤で少しでも情報を得る為に採用される事が多いが意見をまとめるのに時間が掛かる事が難点であり、
短期制では選ばれる事は少ない。

「頭主制」
総意での行動方針を決める為の方法の1つ。
まず多数決で頭首を決め、その頭首の決定案に他のメンバーが従うというもの。
もし頭首が犯人側だった場合に犯人に都合のいい決定案を出されてしまう事が最大の欠点。
ただしそれ以外ならば犯人側の誘導を抑える事が出来る為人だと信頼できる人物がいるならば非常に効果的。
後半になるほど有効な決定方法だが最もスムーズに決められるという点から時間の短い短期制では初日から採用される事も多い。

「合議制」
総意での行動方針を決める為の方法の1つ。
頭首制では1人の人物だが合議制では選ばれた数人が話し合って決める事になる。
信頼できる人物が複数いる場合、もしくは多数決による頭首候補が複数出た場合に採用される事が多い。
犯人側が頭首になった場合の独裁政治を抑止する事が出来るが選ばれた数人の中に犯人側が混じる事も多くなる為頭首制とは一長一短。

「鉄火場」
「次に無実を攻撃してしまったら犯人の勝ちになってしまう状態」の事を指す。
実際にそうなっていなくても全体の視点でその可能性が高い場合にも使われる。
いわゆる無実側が追い詰められた状態でありこの状態になってからが本番とも言える。

「安全策」
どのような犯人側の配置でも明日犯人の勝ちにならない、またはその可能性が非常に高い攻撃案の事。
例えば「3日目に鑑識が昨日攻撃された人物に犯人判定を出した」場合、
もし鑑識が犯人側で昨日の判定が偽りならば今日無実を攻撃してしまうと犯人の勝ちになってしまう。
しかし鑑識が無実ならば既に犯人を一人攻撃できている為、鑑識を攻撃すれば明日で犯人の勝ちになる事は無いといった考え。
東方人狼は基本的に試合が長引いた方が情報が揃い、推理をしやすくなる為よく採用される。

「ローラー」
攻撃対象を決める際の行動の1つで複数の攻撃候補がいた場合にその両方を順次攻撃していく方法。
例えば「弁護がお互いに犯人判定を出した」場合どちらかは犯人である為それならば2日間かけて両方とも攻撃すれば1人は犯人を攻撃する事が出来るという考え。

「SG」
スケープゴートの略。
犯人サイドのCSに利用される人のこと。

「SS」
スーパーステルスの略。
犯人サイドが身内を襲撃して、庇われた相手を白っぽく見せる作戦。
例:初日犯人サイド弁護が犯人証言を弁護し、犯人サイド弁護を襲撃する。

「CS」
カバーストーリーの略。
犯人サイドが無実サイドに信じさせたい偽の犯人配置のこと。

「笊」
尾行が指定した尾行先を尾行しない行為。
主に尾行視点で警備を外した、つまり「笊した」などと称す。 また、尾行されなかった対象から見て「笊された」などとも称す。

「抜き」
笊された場所に襲撃が入る事。

「鳩」、「使い魔」
携帯電話の事。
これらからの参加の場合、裁判では表などの作成が困難だったりする。

「箱」、「式神」
パソコンの事。
携帯電話からの参加者がパソコンでの参加に切り替える際等に
「ここからは『箱』で…」等の様に使われる事がある。

さぁ、他にも東方人狼…あー裁判?東方裁判!…極東裁判に似てるな。
まぁ、どうでもよい。このゲームをする上で必要だと思われる用語があるならこのページを編集、またはコメントにライティングするんだ!


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