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役職別行動指針


【検事】
最重要職、調査結果が裁判での有力な情報となる。
犯人を見つけ出すのが仕事だが。
正しい判断をするであろう人に対して無実判定も有効である。
但しスパイに対して無実判定をしてないかは注意するべき
最も襲撃されやすい職業の為
相方を尾行する探偵には細心の注意を
また推理については率直な所で問題はない
が信用によるので
もう一人の検事との心象は常に気にするぐらいがいいかもしれない

【鑑識】
攻撃対象を勝手に判定していくために
基本的にすることがない(マテ
犯人が攻撃される度に鑑識の中では推理が冴えるだろう
判定は鑑識2人で出すのが最も信用度が高い
1人になった途端、信用度がガタ落ちなので
落ちても問題ないように常に発言はしておくべきだろう

【探偵】
さりげなく重要職。
裁判にとって重要な能力者または無実判定をもらっている人を尾行すれば
序盤は問題なし
ちなみに無実判定が出てても証言などは序盤襲撃され難いため初心者は基本重要能力者を尾行する方がいい
また、襲撃する犯人だと見て尾行したい場合も尾行によって守れる対象が空いてしまう事をよく考慮して尾行するといい
あまりにも探偵が残っていると怪しさMAX
尾行していた者のところに襲撃がこない場合
多少は疑うべきであろう
発言に関しては他の役職と比較すれば
喋ろうが喋らないがどっちでもいいという風潮はある

【弁護】
一日目はランダム弁護を出す能力
二日目は相方弁護士への判定
一日目は特にすることがない
ランダム弁護先によって疑惑の大小が決まる
度合いは 大)証言>鑑識>執行>検事>探偵 (小
だろうか?(あくまで目安)
ランダム弁護先が頭首を張れるように積極的に発言はしていくべき
二日目は相方弁護との判定
一日目に相方以外を弁護するので相方が無実判定だと
検事の調査結果次第で一番情報量が増える職
割れた場合は相方を攻撃できるようにとにかく発言するべき
また執行を使用した両殺は好まれない感あり

【証言】
能力のせいか襲撃されづらい
が能力が発揮される場面も少ないので
特に攻撃先がない場合は攻撃候補にされる
捜査をされるように積極的に発言をするのが望ましい
また捜査される探偵が犯人側であるか?と
考えて個人案を出す事が生き残る秘訣
生き残った場合はそうそう襲撃される事はない為
正しい判断をできるように積極的に周りと議論を交わすのがベター

【執行】
強力な能力なのだが
強力過ぎる為に無実だろうが犯人だろうが
常に攻撃の対象になる可能性あり
(個人的には一番難しい役職だと思う)
調査されようがスパイ疑惑が発生する
生き残る秘訣は強気スタンスだろうか?
弱気ではこの職では生き残れまい
しかし強気すぎると逆に無罪側でもノイズになると攻撃される
この職が生き残るにはひとえに運が大事といえるだろう


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Last-modified: 2011-12-29 (木) 08:31:41 (4672d)